その金額、まだ決まってません。
トイレの水が止まらない。床が濡れてきて、とりあえずスマホで「トイレつまり 修理」と検索した。
出てきたのは「950円〜」「390円から」。安いなら助かる、と思ったはずです。
でも金額の後ろに「〜」がついてる。結局いくらになるのかは、どこにも書いてない。
電話しようとして、指が止まる。来てもらってから高い金額を言われて、断れる自信がない。
見るのは金額じゃないです。作業を始める前に総額が決まるかどうか、そこだけ見れば大丈夫です。
- 「950円〜」の広告で呼んだ人に何が起きているのか
- 広告が関わる相談の割合が19.2%から48.1%に上がったこと
- 業者を決めるときに見る、たった1つの条件
見るのは金額じゃなくて、いつ決まるかです
検索すると「950円〜」みたいな金額が並んでますよね。安いのはありがたいです。
ただ水道修理の料金は、作業の中身で変わります。だから広告の金額より、その金額がいつ確定するかを見たほうがいいです。
「呼んでから決まる」がいちばんこわい
来てもらって、作業が終わって、それから料金を聞く。これがきついです。
もう直っているので、断るという選択肢が消えてます。
- 広告の「950円〜」が、上限どこまでか分からない
- 電話で聞いても「見てみないと」としか言われない
- トイレつまりの相場を知らないので、高いのか安いのか判断できない
ネットで探すこと自体は、悪くないです
Webで業者を探すのが悪いわけじゃないです。今はみんなそうしてます。
分かれ目は、現地を見たあと、作業前に総額の見積もりを出すかどうか。そこだけです。
料金が決まらないまま作業を始めさせないでください。見積もりを見て納得してから、で十分間に合います。
検索したら、安い金額が並んでますよね

水が漏れてる。今すぐ何とかしたい。その状態で相場を調べる余裕なんてないです。
だから一番上に出てきた安い広告に電話する。当たり前だと思います。
焦ってるときほど、料金の話は後回しになる
床が濡れていく途中で「まず総額を教えてください」とは、なかなか言えないですよね。
業者側も「見ないと分からない」と言う。それはそれで本当のことです。
- 電話口で金額を聞いたが、はっきりした答えは返ってこなかった
- 来てもらう前に見積もりを頼む、という発想がなかった
- 直ったあとに金額を言われて、その場で払った
問題は、安さじゃないです
安い広告を出すこと自体が問題なんじゃないです。問題は、金額が決まる前に作業が始まることです。
順番がひっくり返るだけで、話はぜんぶ変わります。
慌てて電話したこと、責められることじゃないです。水が漏れてたら誰でもそうします。
広告が関わる相談の割合が、5年で倍近くになっています

これ、あなたの見る目がなかったという話じゃないです。
同じところで困っている人が、はっきり増えています。
相談件数そのものが増えている
2016年度は2,437件でした。2020年度は5,882件です。
4年で倍以上ですね。2021年度も8月末までで2,307件が入っています。
公的データで見ると
国民生活センターによると、暮らしのレスキューサービスの相談件数は2016年度2,437件から2020年度5,882件に増えています。
相談件数のうち電子広告が関わる割合は、2016年度の19.2%から2021年度は48.1%に上がっています。
同センターは、安い価格が表示された広告を見て呼んだところ、実際の料金が数十万円になるなど広告の金額とかけ離れた請求になった相談が多いと公表しています。
出典: 国民生活センター(令和3年10月7日 報道発表資料)
つまり、相談の半分近くが広告きっかけになっているということです。あなたが引っかかりやすかったのではなく、その入口で困る人が増えてます。
やってはいけないこと
作業が終わってから金額を交渉する。これがいちばん不利です。
相談事例では、電話に対応した事業者とは別業者の作業員が来訪したと記載されています。
到着してすぐ作業を始めようとしたら、一度止めて見積書を出してもらってください。金額に納得できなければ、そこで断って大丈夫です。
相談として残っている事例の中身
パターン1:「390円から」で呼んだら、約55万円
トイレ修理で「390円から」のネット広告を見て依頼した事例です。
渡された契約書は約55万円。作業は30分程度で完了していたと記載されています。
パターン2:「3万円を超えない」と言われて、15万円
「950円〜」と広告していた事業者に電話した事例です。
「3万円を超えることはない」と言われて頼み、15万円を支払い、しかも直っていなかったと記載されています。
パターン3:電話した会社と、来た作業員が違う
この事例では、電話に対応した事業者とは別業者の作業員が来訪しています。
だから電話で聞いた金額が、そのまま通るとはかぎらないです。
- 電話に出た会社名と、来た人の会社名を確認していない
- 見積書をもらわないまま作業が始まった
- 金額を聞いたのが、作業が終わったあとだった
どれも、慌ててたら普通にやってしまうことです。注意力の問題じゃないです。
どこを見て決めればいいのか分からないですよね
迷ってる時間って、じつは高くつきます。
水が漏れてる間はずっと焦るし、焦るほど判断が雑になるからです。
- 焦るほど、電話口で金額を聞き返しにくくなる
- 止水栓の場所を確認する余裕がなくなる
- 比べる時間がなくなって、最初の1社で決めてしまう
先に自宅の止水栓の位置と締め方だけ確認しておくと、慌てずに対処できます。これは今日できます。
見るのは、作業を始める前に総額が決まるかどうかです

直し方の問題でも、業者の当たり外れの問題でもなく、順番の問題だったんですよね。
現地を見てもらう、総額の見積もりを出してもらう、納得してから作業。この順番なら慌てなくて済みます。
見積もりだけ取るのは、失礼じゃないです
街角水道工事相談所は、現地調査と見積もりが無料です。24時間365日対応で、資格保有スタッフが在籍しています。
内容を確認して、了承して、署名してから作業開始という流れになっています。
- 作業前に総額が分かるので、その場で判断できる
- 見積もりを見て、合わなければやめられる
- 支払いは現金・銀行振込・クレジットカード・コンビニ払いから選べる
基本料金は先に出ています
水漏れ対応プラン緊急修理5,500円、つまり対応プラン8,800円、作業代行対応プラン13,200円(税込)。ここから作業内容で変わります。
| 比較する項目 | 広告の安い順に呼ぶ | 自分で直そうとする | 金額を確定させてから頼む |
|---|---|---|---|
| 作業前に総額が分かる | × | ◎ | ◎ |
| 原因まで見てもらえる | △ | × | ◎ |
| 追加を断りやすい | × | ◎ | ◎ |
| 夜や休日に頼める | ◎ | ◎ | ◎ |
◎良い/○普通/△やや不利/×不利(各サービスの一般的な傾向の目安です)
表は、金額の大小ではなく「いつ決まるか」の列で見てください。
作業を始める前に、総額を決めてから頼む
現地調査・見積もりは無料/24時間365日受付(広告主の説明)
- 基本料金が税込で示されています(広告主の説明)。水漏れ対応プランは緊急修理5,500円、つまり対応プランは8,800円、作業代行対応プランは13,200円
- 現地調査と見積もりは無料です(広告主の説明)
- 点検のあと、内容を確認して了承・署名してから作業を始める流れになっています(広告主の説明)
- 24時間365日受付。夜や休日に起きたトラブルでも連絡できます
- 資格を持つスタッフが在籍していると広告主は説明しています
- 支払いは現金・銀行振込・クレジットカード・コンビニ払いから選べます
現地調査と見積もりは無料。総額を聞いてから、頼むかどうかを決められます
その場で作業を始める必要はありません
成果対象エリア:北海道・東京・埼玉・千葉・神奈川・東海(静岡以外)・関西・岡山・広島
現地調査・見積もりは無料
記載の内容は広告主(街角水道工事相談所/トラベルブック株式会社)の説明にもとづくものです。記載の基本料金は緊急修理のプラン料金で、実際の金額は状況を見たうえで決まります。対応できる地域は上記のとおりです。ご自身が加入している火災保険で修理できる場合や、賃貸なら大家さん・管理会社の負担になる場合もありますので、先にそちらを確認する方法もあります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
広告の安い順に呼ぶ・自分で直す・金額を確定させてから頼む
見るのは3つだけです
業者選びの基準、シンプルでいいです。
現地を見て、作業前に、総額を書面で出す。これを満たすかどうかです。
- 見積もりを作業前に書面で出さない
- 内容に署名して了承する手順がない
- 電話に出た会社と、実際に来る作業員の会社が違う
「指定工事事業者」で決めない
指定給水装置工事事業者は、各自治体の水道局のホームページ等で確認できます。
ただ国民生活センターは、指定工事事業者であるからといって事業者の信用性を保証するものではないと記載しています。肩書きだけで決めないほうがいいです。
電話で「3万円を超えない」と口頭で言われても、それは書面じゃないです。金額は見積書で確認してください。
順番が変わると、慌てなくてよくなります

次に水回りで何か起きたとき、たぶんもう慌てないです。
見るところが1つに決まってるからです。
金額の決まる順番を変えると、慌てなくなります
- 広告の金額を信じて呼んでしまう作業前に総額を確定させてから頼める
- 作業が始まってから追加を言われる見積もりの範囲を先に書いてもらえる
- 慌てて一番上に出てきた業者に電話する落ち着いて比べる時間を作れる
- 止水栓の場所を知らないまま慌てる水を止める場所を先に確かめておける
- 直ったのかどうか分からない作業の内容と範囲を説明してもらえる
「いくらになるか分からない」が消える
見積書を見て、そこで決める。合わなければやめる。それだけです。
水漏れは急ぎますが、金額を決める順番まで急ぐ必要はないです。
頼む前に引っかかることを全部
Q. 広告の「950円〜」は嘘なんですか
嘘だとは書けないです。水道修理は作業内容で金額が変わるので、下限だけを出す書き方自体はあります。
見るのは金額の低さじゃなく、総額がいつ確定するかです。
Q. 指定工事事業者なら安心ですか
国民生活センターは、指定工事事業者であるからといって事業者の信用性を保証するものではないと記載しています。
各自治体の水道局のホームページ等で確認はできます。ただ、それだけで決めないほうがいいです。
Q. 夜中や休日でも頼めますか
街角水道工事相談所は24時間365日対応と説明しています。
夜に無理して自分で何とかしようとするより、先に相談したほうが早いです。
Q. 賃貸ですが、自分で業者を呼んでいいですか
先に大家さんか管理会社に連絡する道があります。
契約している火災保険を使って修理等が可能な場合もあります。あわせて確認してみてください。
まとめ:安いかどうかより、いつ決まるかで選ぶ
広告の金額は入口です。出口の金額は、見積書で決まります。
だから、作業を始める前に総額が出てくるか。そこだけ見れば大丈夫です。
修理費用だけ聞いてみる
いくらかかるか分からないまま人を呼ぶのが、いちばん不安ですよね。
- 今まさに水が漏れていて、業者を選べていない
- 広告の金額が本当かどうか判断できない
- 来てもらってから高い金額を言われるのがこわい
見積もりは無料です。無料だし、聞くだけ聞いてみればいいと思います。
見て、合わなければやめればいいだけです。金額を先に知っておくと、それだけで落ち着きます。
作業を始める前に、総額を決めてから頼む
現地調査・見積もりは無料/24時間365日受付(広告主の説明)
- 基本料金が税込で示されています(広告主の説明)。水漏れ対応プランは緊急修理5,500円、つまり対応プランは8,800円、作業代行対応プランは13,200円
- 現地調査と見積もりは無料です(広告主の説明)
- 点検のあと、内容を確認して了承・署名してから作業を始める流れになっています(広告主の説明)
- 24時間365日受付。夜や休日に起きたトラブルでも連絡できます
- 資格を持つスタッフが在籍していると広告主は説明しています
- 支払いは現金・銀行振込・クレジットカード・コンビニ払いから選べます
現地調査と見積もりは無料。総額を聞いてから、頼むかどうかを決められます
その場で作業を始める必要はありません
成果対象エリア:北海道・東京・埼玉・千葉・神奈川・東海(静岡以外)・関西・岡山・広島
現地調査・見積もりは無料
記載の内容は広告主(街角水道工事相談所/トラベルブック株式会社)の説明にもとづくものです。記載の基本料金は緊急修理のプラン料金で、実際の金額は状況を見たうえで決まります。対応できる地域は上記のとおりです。ご自身が加入している火災保険で修理できる場合や、賃貸なら大家さん・管理会社の負担になる場合もありますので、先にそちらを確認する方法もあります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

