電気代の明細、見るのがこわい。
7月分を開いて、去年より上がっていると気づいた。エアコンの設定はむしろ上げたのに。
だから昼は1階だけにして、2階は夜まで我慢する。子どもには「もう少ししたらつけるね」と言う。
それでも請求はたいして下がらない。我慢した分がどこに消えたのか分からない。
太陽光は前から気になっている。ただ蓄電池もとなると金額が上がる。そこで止まったまま、また夏が来た。
先に結論です。夜と朝にエアコンを使う家なら、蓄電池はセットで考える価値があります。昼に発電した分を夜に回せるかで、効き方が変わるからです。
- 太陽光だけだと、夜の電気代に効きにくい理由
- 蓄電池をセットにすると何が変わるのか
- 自分の家が対象かどうかの確かめ方
発電しても夜に使えないと、効きが薄くなります
先に対象だけ切っておきます。東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬の7県、島しょ部は除きます。
それと1981年以降に着工した持ち家の戸建て。ここに当てはまらないなら、この記事は読まなくていいです。
太陽光は、昼しか発電しません
当たり前の話なんですが、これがほぼすべてです。
夏の電気代がふくらむのは、たいてい夜と朝方。太陽光だけだと、そこに手が届きません。
- 昼は仕事や学校で、家に誰もいない
- 帰宅してから寝るまで、エアコンをつけっぱなし
- 朝も暑くて、起きた瞬間からエアコン
蓄電池は「時間をずらす箱」です
昼にあまった電気をためて、夜に出す。役割はそれだけです。
だから太陽光と蓄電池をセットにすると、夏の電気代への効き方が変わります。停電のときにも電気が使えるのも、蓄電池がある側の話です。
金額だけで決めないでください。先に自分の家の使い方を見て、そのうえで見積もりを取る。順番が逆だと、来年も同じところで迷います。
夏の電気代、毎年きついですよね

8月の請求が一年で一番高い。これ、けっこう多いです。
家族が増えたわけでも、家電を買い足したわけでもない。ただ暑いだけなんですよね。
もう、削るところがない
照明はLEDに替えた。冷蔵庫の設定も見直した。使っていない部屋の電気は消している。
そこまでやって下がらないなら、原因はもう「使いすぎ」ではないです。
- 設定温度を1度上げて、家族から不満が出た
- 寝苦しくて、夜中に目が覚める日がある
- 昼間、暑いのにエアコンを切って過ごしている
問題は、電気の買い方のほう
使う量を削る話ではなく、電気をどこから持ってくるかの話です。全部買っているから高い。
我慢で解決しようとすると、毎年しんどいままです。
削れるところまで削った人ほど、ここで止まります。もう十分やってますよ。
昼に発電した分を夜に回せるかが分かれ目です

太陽光だけ付けた家で「思ったより下がらない」となるのは、ここです。
発電のピークは昼。使うピークは夜。時間がずれている、それだけの話です。
あまった分は、売るか、ためるか
昼にあまった電気は、売るかためるかの二択になります。
売れば収入にはなりますが、夜に使う電気はまた買い直すことになります。
公的データで見ると
東京ガスの太陽光発電・蓄電池では、夏場の電気料金が導入前の半分以下になった事例があると説明されています。
猛暑でもエアコンを使いやすくなるので熱中症対策にもなると案内されています。
停電のときにも電気が使える点が災害対策として挙げられています。
出典: 東京ガスの太陽光発電・蓄電池(東京瓦斯株式会社)の説明
半分以下になった事例があるのは、夜と朝の使い方まで含めて組んだ家の話です。うちも同じになるとは言えませんが、確かめる価値はあります。
やってはいけないのは、我慢で埋めること
足りない分をエアコン我慢で埋めるのは、いちばん割に合わないです。
暑さは体にきます。特に寝室と、日中ずっと家にいる家族。
猛暑日にエアコンを切って耐えるのはやめてください。電気代のために健康を削るのは、順番が違います。
昼に家にいない家ほど、差が出ます
パターン1:共働きで、昼は家に誰もいない
昼の発電は、ほぼそのままあまります。そして帰宅後に一気に使う。
この形がいちばん、蓄電池の有無で差が出ます。
パターン2:夜と朝にエアコンが集中する
寝る前から朝まで、寝室のエアコンがつきっぱなし。夏はこれが積み上がります。
太陽光が動いていない時間帯なので、太陽光だけでは手が届かないところです。
パターン3:昼も家にいて、昼に電気を使う
在宅ワークや、日中ずっと家にいる家族がいる場合。発電した分をその場で使えます。
この形なら太陽光だけでも効きます。無理にセットにしなくていいです。
- 平日の昼、家は空っぽになっている
- 電気を使うのは、帰ってからの数時間に集中している
- 朝いちばんにエアコンをつける
家が古いとか、家族が多いとかはあまり関係ないです。何時に電気を使うか。ほぼそこだけで決まります。
金額が上がるので、迷いますよね
正直、蓄電池を足すと金額は上がります。そこで手が止まるのは自然です。
ただ、迷っている間も、一年でいちばん高い季節は毎年やってきます。
- いちばん電気代が高い夏を、そのまま1回見送ることになる
- 停電に当たったとき、備えがないまま迎える
- 比べる材料が手元にないので、来年も同じところで迷う
急いで決めろという話ではないです。迷いを1年持ち越すのがいちばん高くつく、というだけ。見積もりを先に取っておけば、判断材料は残ります。
停電したときに使えるかも、判断に入ります

ここまでは電気代の話でした。もう一つ入れておきたいのが停電です。
蓄電池があれば、停電のときにも電気が使えます。真夏にエアコンが止まるのは、かなりきついです。
「安くなるか」だけで比べない
電気代と、暑さの我慢と、停電。この3つをまとめて見ると答えが出やすいです。
猛暑でもエアコンを使いやすくなるので、熱中症対策にもなります。
- 夜と朝のエアコンを、我慢しないで使える
- 停電の日も、必要なところに電気を回せる
- 大手の施工品質と保証体制のもとで任せられる
先に、自分の家の数字を見る
相談も見積もりも無料です。聞くだけ聞いて、合わなければやめればいいだけだと思います。
| 比較する項目 | 付けない | 訪問業者に頼む | 大手に見積もりを頼む |
|---|---|---|---|
| 電気代が下がる | × | ○ | ◎ |
| 停電時に使える | × | ◎ | ◎ |
| 保証が続く | ◎ | △ | ◎ |
| その場で決めない | ◎ | × | ◎ |
◎良い/○普通/△やや不利/×不利(各サービスの一般的な傾向の目安です)
表は「うちはどの行か」だけ見れば十分です。
大手に見積もりだけ出してもらう
無料相談と見積もり/施工品質と保証体制(広告主の説明)
- 相談と見積もりは無料です(広告主の説明)
- 広告主の説明では、夏場の電気料金が導入前の半分以下になった事例があります。複数の部屋でエアコンを使う家に向いています
- 停電のときにも電気が使えます。災害への備えになります
- 大手の施工品質と保証体制を重視する人向けだと広告主は説明しています
- 訪問営業ではありません。自分から申し込む形なので、玄関先で決断を迫られません
相談と見積もりは無料です。数字を見てから、付けるかどうかを決められます
その場で決める必要はありません
対象:東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬の1981年以降に着工された持ち家の戸建て
相談と見積もりは無料
記載の内容は広告主(東京ガスの太陽光発電・蓄電池/東京瓦斯株式会社)の説明にもとづくものです。対象は東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬(島しょ部を除く)の、1981年以降に着工された持ち家の戸建て住宅です。2006年8月31日以前に着工の場合は建築図面で建材の確認が必要になり、内容により承れない場合があります。電気代の削減幅は使い方や設備によって変わります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
付けない・訪問業者に頼む・大手に見積もりを頼む
選択肢は、だいたいこの3つ
付けない。訪問してきた業者に頼む。自分から大手に見積もりを頼む。
違いは価格より、あとで困ったときにどうなるかのほうです。
- 夜と朝の使い方を聞かず、機器の話から始める
- その場で契約を迫ってくる
- 設置後の保証と連絡先がはっきりしない
自分から申し込む形が、落ち着いて選べる
東京ガスの太陽光・蓄電池は訪問販売ではありません。自分から相談を申し込む形です。
急かされない場所で比べると、判断はけっこう変わります。
玄関先で始まった話を、その場で決めるのは避けてください。同じ内容でも、持ち帰って比べると見え方が変わります。
使い方が見えると、選びやすくなります

寝室のエアコンを、夜通しつけたまま眠る。朝、起きた瞬間からもう涼しい。
「そろそろ切ろうか」と時計を見る回数が減ります。
条件が分かると、判断できます
- 夏の電気代を毎年あきらめる使い方を変えずに下げる方法が分かる
- 停電のたびに不安になる止まっても動く備えができる
- 訪問業者にその場で契約しそうになる見積もりを見てから決められる
- 自分の家に付けられるのか分からない条件に合うかを先に確かめられる
- 元が取れるのか判断できない数字を出してもらってから決められる
請求を開くのが、こわくなくなる
8月の明細を、身構えずに開ける。我慢した分を数えなくていいのが、いちばん大きいです。
子どもに「もう少し待って」と言わずに済むのも、地味に効きます。
申し込む前に引っかかることを全部
Q. 蓄電池なしで、太陽光だけでもいいですか
昼に家にいて、昼に電気を使う家なら差は小さいです。太陽光だけでも効きます。
逆に夜と朝に集中しているなら、セットで考えたほうがいいです。
Q. 停電のとき、家中の電気が使えますか
使える範囲は、機器と容量によって変わります。家全体か一部かは、そこで決まります。
どこを動かしたいかを先に伝えると、話が早いです。
Q. 電気代はいくら安くなりますか
家庭ごとに違うので、金額は断定できません。夏場の電気料金が導入前の半分以下になった事例がある、というところまでです。
複数の部屋でエアコンを使っていて電気代が高い家ほど、効きやすい形です。
Q. うちは対象になりますか
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬(島しょ部を除く)の、1981年以降に着工した持ち家の戸建てが対象です。
2006年8月31日以前の着工は建築図面で建材の確認が必要で、内容によっては承れないことがあります。
まとめ:発電する量より、いつ使うかで決まります
太陽光だけで足りるか、蓄電池もセットにするか。分かれ目は、電気を使う時間帯です。
夜と朝に集中している家ほど、セットで考える意味があります。
自分の家が対象か確かめる
夏の電気代を、我慢で乗り切るのをやめたい。話としてはそれだけです。
- 昼は家に誰もいなくて、夜にエアコンを使う
- 今年の夏も、設定温度を上げて耐えている
- 停電のとき、家族が困る顔が浮かぶ
相談も見積もりも無料で、訪問販売でもありません。合わなければ、やめればいいだけです。
今年の請求を見ながら話すのが、いちばん正確です。数字が手元にある今のうちに。
大手に見積もりだけ出してもらう
無料相談と見積もり/施工品質と保証体制(広告主の説明)
- 相談と見積もりは無料です(広告主の説明)
- 広告主の説明では、夏場の電気料金が導入前の半分以下になった事例があります。複数の部屋でエアコンを使う家に向いています
- 停電のときにも電気が使えます。災害への備えになります
- 大手の施工品質と保証体制を重視する人向けだと広告主は説明しています
- 訪問営業ではありません。自分から申し込む形なので、玄関先で決断を迫られません
相談と見積もりは無料です。数字を見てから、付けるかどうかを決められます
その場で決める必要はありません
対象:東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬の1981年以降に着工された持ち家の戸建て
相談と見積もりは無料
記載の内容は広告主(東京ガスの太陽光発電・蓄電池/東京瓦斯株式会社)の説明にもとづくものです。対象は東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬(島しょ部を除く)の、1981年以降に着工された持ち家の戸建て住宅です。2006年8月31日以前に着工の場合は建築図面で建材の確認が必要になり、内容により承れない場合があります。電気代の削減幅は使い方や設備によって変わります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

