車はリースと購入、どちらが総額で安いのか。月額ではなく5年分を1枚の比較表に並べると、見る順番が分かります

車はリースと購入、どちらが総額で安いのか。月額ではなく5年分を1枚の比較表に並べると、見る順番が分かります カーリース

月額だけ見て、決めかけていませんか。

販売店の見積もりと、カーリースの月額表。スマホに両方入れたまま、もう何日も経っていますよね。

その間も、今の車に乗り続けています。エアコンの効きが落ちてきても、次を決めるまではと我慢しています。

それでも答えは出ません。数字を見比べるほど、どっちが自分に合うのか分からなくなります。

決め手がないから動けない。ただそれだけなんですよね。

結論から言います。比べる順番があります。金額を見る前に、含まれている範囲を揃えるだけです。

  • 月額を並べても比べられない理由
  • 購入とリースで、含まれるものがどう違うか
  • 自分の場合はどっちが向くか、その決め方

頭金0円で、車検や税もコミコミの月額です

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月額だけ並べても比べられません

カーリースと購入、どっちが得か。比較でつまずくのは、だいたいここです。

月額の中に入っているものが、そもそも違うんですよね。

見積もりの紙を、並べて置いている

片方はローンの返済額だけ。もう片方は車検や税金まで入った金額です。

これを同じ列に並べても、答えは出ません。比べるなら、含まれる範囲を先に揃える

  • 月額の安さだけでリースに傾いている
  • 車検や税金の分を、購入側に足し忘れている
  • 何年乗るかを決めないまま比べている

総額で並べ直すと、印象が変わる

購入は、買ったあとに車検と税金が別で来ます。リースは、その分が月額に入っている形です。

だから総額で見ると、順位がひっくり返ることがあります。

月額の数字だけで決めるのは、いったん止めてください。乗る年数と含まれる範囲を先に決めたほうが早いです。

月額だけ見ると、リースが安く見えますよね

車を買うかリースにするかで迷っていて、どちらが安いのか判断できない人がショールームで見積もりを見ている様子

正直、あれは安く見えて当然です。月々の負担が軽いほうに目が行きます。

でも同時に、引っかかってもいますよね。

「最後に自分のものにならない」が消えない

払い終わっても手元に残らない。そこがどうしても気になる。

これ、けっこう多いです。むしろ自然な反応だと思います。

  • 月額は安いのに、なぜか申し込めていない
  • 車検の年が来ると、まとまった出費で焦る
  • 今の車をいつまで乗るか、決めていない

迷っているのは、金額のせいじゃない

止まっている理由は、金額そのものじゃないんです。比べ方が決まっていないから、決められない

逆に言えば、比べ方さえ決まれば、答えは自分で出せます。

編集部

ここまで迷えているなら、材料は足りています。あとは並べ直すだけです。

購入は車検と税が別に来ます。リースは含まれます

車を買うかリースにするかで迷っていて、どちらが安いのか判断できない人が車のない空のカーポート様子

今まで比べられなかった理由は、単純です。

購入とリースでは、月額に入っている範囲が違うからです。

購入は、あとから来る出費がある

ローンの月額には、車検も税金も入っていません。別のタイミングで、まとまって来ます。

だから月額どうしを並べると、購入側が実際より安く見えます。

公的データで見ると

オリコで乗ーるは、車検や税なども含めた月額定額の形だと説明しています。

国産だけでなく輸入車も選べて約300車種あり、契約期間は1年から9年までカスタマイズできます。

契約終了時に途中でかえせるか最後にもらえるかを選べる形も用意されています。

出典: オリコで乗ーる(株式会社オリコカーライフ)の説明

つまり、車検や税まで月額に入った形が選べるということです。これで、購入と同じ範囲に揃えて比べられます

片方だけを見て決めない

月額だけ見てリースに決めるのも、総額だけ見て購入に決めるのも、同じ危うさがあります。

見るのは両方です。範囲を揃えてから、金額。順番はこれだけです。

購入側に車検代と税金を足さないまま比べるのは、やめておきましょう。忘れずに足しておくと、判断が変わります。

だから同じ範囲に揃えてから比べます

パターン1:購入側に、車検と税金を足していない

いちばん多いズレです。ローンの月額だけを、リースの月額と並べてしまう。

購入側に、車検代と税金を年割りで足す。これだけで見え方が変わります。

パターン2:乗る年数を決めずに比べている

3年で乗り換えるのか、9年乗るのか。年数が違えば答えも変わります。

オリコで乗ーるは契約期間を1年から9年でカスタマイズできます。先に年数を決めると、一気に比べやすくなります。

パターン3:走る距離を考えに入れていない

通勤で毎日乗る人と、週末だけ乗る人では、必要な条件が違います。

月間走行距離は250kmから3,000kmまで選べます。短くすると、その分安くなります。

  • 車検代を計算に入れていなかった
  • 何年乗るかを決めていなかった
  • 月にどれくらい走るか、把握していない
編集部

数字に弱いから決められないわけじゃありません。並べる条件が揃っていなかっただけです。

最後に自分のものにならないのが引っかかりますよね

その引っかかりは、まっとうだと思います。ただ、決めないことにも値段がついています。

迷っている間も、今の車に乗り続けているからです。

  • 次の車検が近づき、まとまった出費が先に来る
  • 今の車の状態が落ちて、選べる幅が狭くなる
  • 納車を待つ分だけ、乗り換えが後ろにずれる

逆に、比べ方をいま決めてしまえば終わります。迷っている時間そのものが、いちばんの出費です

「最後にもらえる」を選べる形もあります

車を買うかリースにするかで迷っていて、どちらが安いのか判断できない人が自宅でパソコンから調べている様子

ここ、知らない人がけっこう多いです。リース=返すもの、とは限りません。

オリコで乗ーるは「途中でかえせる」か「最後にもらえる」を選べます。

手元に残したいなら、そう選べばいい

最後にもらえる形にすれば、乗り終わったあとも自分の車です。

返す形にすれば、次に乗り換えやすい。残すか返すかを、契約のときに決められます

  • 車検や税の支払いを、月額にまとめられる
  • 頭金0円・ボーナス払いなしで始められる
  • 国産も輸入車も、約300車種から選べる

不安なところには、オプションがある

契約終了時の精算が気になるなら、残価保証オプションがあります。免許返納や中途解約のオプションも用意されています。

比較する項目 現金で買う ローンで買う リースにする
初期費用がかからない ×
車検や税が別に来ない × ×
自分のものになる
月々が読める

◎良い/○普通/△やや不利/×不利(各サービスの一般的な傾向の目安です)

表は、金額より先に「含まれる範囲」の列から読んでください。

車のリースと購入を1枚の比較表に並べる手順

比較の表は、縦に費用の項目、横にリースと購入を並べる。金額は月額ではなく5年分の合計で書く。

表の項目は車両代、頭金、税金、自賠責、車検、点検、任意保険の7行にする。次に購入の列だけ、売却見込み額をマイナスで入れる。

リースの列は月額×60回に、契約時費用とボーナス払いを足す。ここを抜くと比較の数字が実際より安く出る。

見る順番は合計の差額が先で、次に差が大きい行を上から探していく。多くは車検と税金、そして購入の売却額に出る。

5年の差額が20万円以内なら、比較は手元の現金で決めていい。表があれば、その判断を数字のまま話せる。

まとまった出費を、月々に平らにする

国産・輸入車で約300車種/頭金0円・ボーナス払いなし(広告主の説明)

  • 頭金0円、ボーナス払いなし。車検や税なども含めた月額定額です(広告主の説明)
  • 国産だけでなく輸入車も選べて約300車種。他社と比べて輸入車の選択肢が広いと説明されています
  • 月間の走行距離を250kmから3,000kmまで選べます。短くすると安くなります
  • 「途中でかえせる」か「最後にもらえる」を選べます。免許返納や中途解約のオプションもあります
  • 残価保証オプションがあり、契約終了時の精算の不安に対応しています
  • 契約期間は1〜9年まで組めます。最短10日で納車できる車両もあります

頭金0円、月々コミコミの定額です。仮審査の申し込みから始められます
まず月額の目安を見てから決められます

対象:新車のカーリースを検討している方

頭金0円・月々コミコミ

300車種の月額を見てみる

記載の内容は広告主(オリコで乗ーる/株式会社オリコカーライフ)の説明にもとづくものです。対象は新車です。中古車は扱いが異なります。月額は車種・契約期間・走行距離の設定によって変わります。審査があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

現金で買う・ローンで買う・リースにする

違いは、支払いのタイミング

現金は最初にまとめて払います。ローンは月々に加えて、車検と税金があとから来ます。

リースは、その分もまとめた月額です。どれが向くかは、暮らし方で変わります。

  • 月額に何が含まれるかが、はっきり書いてある
  • 契約の終わり方を、自分で選べる
  • 走行距離と契約年数を、暮らしに合わせられる

こだわりが強い人は、購入のほうが向く

好きに手を入れたい、距離を気にせず走りたい。そういう人は購入が合います。

管理を任せたい人や、突発的な出費を避けたい人はリース向きです。車へのこだわりの大きさで、答えが分かれます

安く見せたいからと年数を長くするのは考えものです。何年乗るかを決めてから、期間を選んでください。

揃えて比べると、答えが出ます

車を買うかリースにするかで迷っていて、どちらが安いのか判断できない人がカーポートに停まった車様子

比べ方が決まると、あの重い感じが消えます。夜にスマホで見積もりを開き直さなくてよくなります。

車検の月が来ても、慌てなくなります。

総額で見ると、比べられます

  • 車検のたびにまとまった額が出る月々に平らにできる
  • 頭金が用意できない初期費用なしで乗り出せる
  • 税金や保険の管理が面倒まとめて含められる
  • 途中でやめられないのが怖い中途解約の選択肢を確かめられる
  • 契約終了時の精算が不安残価保証という選択がある

気にすることが、ひとつ減る

毎月の額が読めると、家計の話が早く終わります。急な出費で予定を崩さずに済みます。

車のことを考える時間が減って、乗る時間だけが残る。それがいちばん大きい変化です

申し込む前に引っかかることを全部

Q. 結局、どっちが安いんですか

一言では決まりません。含まれる範囲を揃えて、乗る年数で総額を出すと答えが出ます。

購入側に車検代と税金を足す。ここを飛ばさないでください。

Q. リースの月額には何が入っていますか

オリコで乗ーるは、車検や税なども含めた月額定額だと説明しています。頭金0円、ボーナス払いなしです。

月額1万円台からという表記があります。条件で変わるので、自分の条件で出すのが早いです。

Q. 最後に自分のものになりますか

「最後にもらえる」を選べる形があります。「途中でかえせる」形も選べます。

契約のときに決められるので、返すのが嫌なら残す形にすればいいだけです。

Q. 審査はありますか

あります。新車のカーリースなので、中古車の申し込みは対象外です。

通るかどうかは出してみないと分かりません。合わなければやめればいいだけです。

まとめ:含まれる範囲を揃えてから、総額で比べる

月額を並べても答えは出ません。範囲を揃えて、年数を決めて、総額で見る。

月額の目安だけ見てみる

どっちが得か分からないのは、比べ方が決まっていないからです。

  • 次の車検が半年以内に来る
  • まとまった出費を避けたい
  • 車の管理をまるごと任せてしまいたい

自分の条件で月額の目安を見れば、比べる材料が揃います。聞くだけ聞いてみればいいと思います。

合わなければやめればいいだけです。頭金0円なので、始めるハードルも低いです。

まとまった出費を、月々に平らにする

国産・輸入車で約300車種/頭金0円・ボーナス払いなし(広告主の説明)

  • 頭金0円、ボーナス払いなし。車検や税なども含めた月額定額です(広告主の説明)
  • 国産だけでなく輸入車も選べて約300車種。他社と比べて輸入車の選択肢が広いと説明されています
  • 月間の走行距離を250kmから3,000kmまで選べます。短くすると安くなります
  • 「途中でかえせる」か「最後にもらえる」を選べます。免許返納や中途解約のオプションもあります
  • 残価保証オプションがあり、契約終了時の精算の不安に対応しています
  • 契約期間は1〜9年まで組めます。最短10日で納車できる車両もあります

頭金0円、月々コミコミの定額です。仮審査の申し込みから始められます
まず月額の目安を見てから決められます

対象:新車のカーリースを検討している方

頭金0円・月々コミコミ

300車種の月額を見てみる

記載の内容は広告主(オリコで乗ーる/株式会社オリコカーライフ)の説明にもとづくものです。対象は新車です。中古車は扱いが異なります。月額は車種・契約期間・走行距離の設定によって変わります。審査があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

生活にお得な口コミレビューLifeReviews 編集部

暮らしの中で迷いやすい選択について、料金・条件・続けやすさを同じ物差しで比べて整理しています。公的統計や各サービスの公開情報を確認したうえで、一方を持ち上げて他方を貶す書き方はしません。